建築部長
大森 政春 MASAHARU OOMORI
平成19年入社
1級建築士 / 1級建築施工管理技士
建築部長
大森 政春 MASAHARU OOMORI
平成19年入社
1級建築士 / 1級建築施工管理技士
好きなモノづくりを仕事に
もともとモノをつくることが好きでした。
学生時代はバスケットボールに情熱を燃やし、高校2年生のときに、「人が住む場所をつくるという仕事はきっとこれからも必要とされる」そういった考えもあり、好きなモノづくりができる建築業界に入ろうと思っていました。
業界経験が生きる
札幌の大学卒業後は地元の網走にある建設会社で就職をしました。
都会での通勤はきっと自分には馴染まないと、札幌に住んで思ったからです。
網走の建設会社で10数年勤めたのちに、異業種への転職を考え、退職しました。
しかし、未経験の異業種で当時30歳を過ぎていた私の転職先はありませんでした。
やっぱりこれまでの経験を生かせる仕事に就こう、そう考えていた際に、知人から河西組を紹介してもらいました。
信頼があるから任せてもらえる
以前いた会社は、河西組より規模の大きい会社でした。
会社が大きい分、会社の管理体制もしっかりしていましたが、現場単位では任せてもらえる部分も多かったです。
河西組に入社してからは、引き続き現場単位で任せてもらえる上に、小さな会社ならではの風通しの良さで色々な思いを聞き入れてもらっています。
河西組はそんなに大きな会社ではありませんが、会社の体制はきちんとしています。現場のみに囚われずに、信頼して任せてもらえることは嬉しいことです。
やりがいと感じること
思い通りにならない部分をやりくりするのが大変です。
現場は、そのときの時勢によって状況は変わります。
「資材が予定通りに届かない」「建設業界の繁忙期の施工で人員が思うように集まらない」等々いろいろあります。
そんなときに、工期に影響を出さず、決められた予算内でどのようにやりきるかが腕の見せどころだと思っています。
現場の責任者の事を「現場代理人」と言いますが、現場代理人は社長の代わりだと思ってます。
社長の代わりに現場を運営し、ときには社長業の様なことも行ったりします。
指示を受けて業務するタイプのサラリーマンとは責任が違うし、意識も違うと思っています。
それだけに、やりがいのある仕事です。
なくならない仕事
現場を思い通りに進めるにはやっぱり経験が必要です。
その経験値を積むまで努力が必要ですが、努力の先には建物を利用される方々の笑顔が待っています。
そんな笑顔を目の当たりにする時、何にも代えがたい達成感があります。
その達成感を知ってもらいたいので、たくさんの経験を吸収してもらいたいと思ってます。
そのためのサポートはもちろんみんなでしていきます。
建築業は、全ての人にとってなくてはならない「衣・食・住」の中に分類される仕事です。
達成感があり、やりがいもあるオススメの仕事だと思います。
建築部長
大森 政春
好きなモノづくりを仕事に
達成感とやりがいが魅力の仕事です
建築部建築課長
大浦 涼
0から出来上がる達成感
任せてもらえる環境が嬉しい
建築部大工
岩原 大
将来必ず役に立つ、
そんな技術を学べる場所
建築部大工
内海 孝治
仕上がったときの達成感
やる気さえあれば乗り越えられる
取締役常務
河西 大輝
若い方たちが
女満別へ戻ってきてほしい
総務部
兼重 聡美
地元企業がやっぱり良い
女性が活躍できる場所
建築部長
大森 政春
好きなモノづくりを仕事に
達成感とやりがいが魅力の仕事です
建築部建築課長
大浦 涼
0から出来上がる達成感
任せてもらえる環境が嬉しい
建築部大工
岩原 大
将来必ず役に立つ、
そんな技術を学べる場所
建築部大工
内海 孝治
仕上がったときの達成感
やる気さえあれば乗り越えられる
取締役常務
河西 大輝
若い方たちが
女満別へ戻ってきてほしい
総務部
兼重 聡美
地元企業がやっぱり良い
女性が活躍できる場所
建築部長
大森 政春
MASAHARU OMORI
平成19年入社
1級建築士 / 1級建築施工管理技士
好きなモノづくりを仕事に
もともとモノをつくることが好きでした。
学生時代はバスケットボールに情熱を燃やし、高校2年生のときに、「人が住む場所をつくるという仕事はきっとこれからも必要とされる」そういった考えもあり、好きなモノづくりができる建築業界に入ろうと思っていました。
業界経験が生きる
札幌の大学卒業後は地元の網走にある建設会社で就職をしました。
都会での通勤はきっと自分には馴染まないと、札幌に住んで思ったからです。
網走の建設会社で10数年勤めたのちに、異業種への転職を考え、退職しました。
しかし、未経験の異業種で当時30歳を過ぎていた私の転職先はありませんでした。
やっぱりこれまでの経験を生かせる仕事に就こう、そう考えていた際に、知人から河西組を紹介してもらいました。
信頼があるから任せてもらえる
以前いた会社は、網走管内では比較的規模の大きい会社でした。
体制がしっかりしていたのもありますが、その分やることが多くて大変でした。
河西組に入社してからは、任せてもらえる部分が多く、自由に考え、行動することができました。
もちろん、今の河西組も管理はしっかりしています。それ以上に信頼して任せてもらえる嬉しさが大きいです。
やりがいと感じること
思い通りにならない部分をやりくりするのが大変です。
現場や、そのときの時勢によって状況は変わります。
資材が予定通りに届かない、ケガで人員が足りなくなった、等々いろいろあります。
そんなときに、工期に影響を出さず、決められた予算内でどのようにやりきるかが腕の見せどころだと思っています。
現場代理人とは、社長の代わりだと思ってます。
社長の代わりに現場を回し、ときには社長業も行います。
ふつうの会社のサラリーマンとは責任が違うし、意識も違うと思っています。
それだけに、やりがいのあるお仕事です。
なくならない仕事
現場を思い通りに進めるにはやっぱり経験が必要です。
その経験値を積むまで努力が必要ですが、その先は本当に仕事を楽しいと思えると思います。その楽しさを知ってもらいたい。たくさん吸収してもらいたいと思ってます。
そのためのサポートはもちろんみんなでしていきます。
建築業は今回のようなコロナウィルスや自然災害等があっても、なくならない仕事だと思います。達成感があり、やりがいもあるおススメのお仕事です。
建築部長
大森 政春
好きなモノづくりを仕事に達成感と
やりがいが魅力の仕事です
建築部建築課長
大浦 涼
0から出来上がる達成感
任せてもらえる環境が嬉しい
建築部大工
岩原 大
将来必ず役に立つ、そんな技術を学べる場所
建築部大工
内海 孝治
仕上がったときの達成感
やる気さえあれば乗り越えられる
取締役常務
河西 大輝
地元に密着した当社ならではの家づくりが魅力的
総務部
兼重 聡美
地元企業がやっぱり良い 女性が活躍できる場所